Studio
小さな公共空間から、都市の関係性を考える。
私たちは、地域の内側に閉じるのでも、外から一方的に描くのでもなく、訪れる人と暮らす人が出会い、使いながら変えていくまちのあり方を構想します。
Tsukishima
東京月島でのコミュニティ再生
月島では、古民家を再生し、地域に根ざしたコミュニティの場を立ち上げました。そこにあったのは、単なる店舗ではありません。住民、働く人、訪れる人が、予定されていなかったかたちで出会い、少しずつ関係を結び直していく、小さな公共空間でした。
既存の建物を壊して更地から始めるのではなく、都市の記憶を残す器に、新しい滞在と社交の時間を重ねる。私たちの都市構想は、この小さな場づくりから始まっています。
外から来る人
地域の外から来る人は、単なる消費者ではありません。異なる視点を持ち込み、地域を開き、既存の関係を少しだけ動かす存在です。
偶然の接点
まちは、計画された動線だけで生きるわけではありません。予定されていなかった出会い、回り道、滞在が、場所の価値を変えていきます。
更新される都市
まちは最初から正しく完成するものではありません。使われ、試され、何度も書き換えられることで、ようやく地域の一部になります。
Method
私たちの方法
- 地域の既存資産を読み替える
- 小さな場を起点に関係性をつくる
- 関係者の声から都市機能を検証する
- 完成形ではなく、更新される構想を描く
- 商業、教育、住まい、公共空間を分断せずに扱う
Urban Concept Director
都市構想部門責任者
地域に根ざした小さな「場」づくりを起点に、商業、教育、住まい、公共空間が交差する都市構想を担当。東京月島でのコミュニティ再生を第一の実践とし、現在は複数地域における民間自主研究調査を進めています。