Practice
東京月島でのコミュニティ再生
濃密な地域コミュニティが残る月島で、古民家を再生し、地域に開かれた小さな滞在拠点をつくりました。
私たちは、コミュニティづくりを起点に、訪れる人、暮らす人、学ぶ人、働く人が偶然に交わり、使われながら更新されていくまちのあり方を構想する都市構想スタジオです。
私たちは、まちを建物や土地利用の集合としてだけではなく、人と人、人と場所、人と時間の関係が重なり合う場として捉えています。
外から来る人が地域に触れ、地域の人が外の視点に触れ、時に距離を置きながら、少しずつ使われ方を変えていく。そのような未完成で更新され続けるまちを、私たちは構想します。
濃密な地域コミュニティが残る月島で、古民家を再生し、地域に開かれた小さな滞在拠点をつくりました。
商業を単なる消費の場ではなく、住民、働く人、訪れる人が自然に交わる小さな公共空間として捉えています。
複数の地域において、住まい、商業、教育、公共空間、移動、滞在を横断する民間自主研究調査を行っています。
私たちは、地域の既存資産、来街者の動き、生活者の課題、商業や教育の可能性を横断しながら、まちの新しい使われ方を検証しています。
そして、あたらしいコミュニティを構想し、つくりだすために、たゆまぬリサーチを続けています。